2026.01.26
4代目妻の日常
新春恒例「献上そば初打ち式」が執り行われました
1月12日、福井市の佐佳枝廼社(さかえのやしろ)にて、
ふくいそば打ち愛好会の皆様による
**新春恒例「献上そば初打ち式」**が執り行われました。
本行事は、打ち立てのそばを本殿に奉納し、
そば打ち技術のさらなる向上と健康長寿を祈願する、
新年を代表する厳かな神事です。
当日は神楽殿にて、そば打ち名人3名が
狩衣(かりぎぬ)に烏帽子(えぼし)姿で登場し、
「こね」「延し」「切り」をそれぞれ分担。
長年培われた熟練の技が、一つひとつ丁寧に披露されました。
神事ならではの静けさと緊張感の中で行われるそば打ちは、
ここでしか見ることのできない、非常に印象的な光景でした。

その後、境内では会員10名が横一列に並び、
「一斉揃い打ち」も行われました。
息の合った動きと迫力ある作業風景は、多くの参拝者の目を引き、
新年の始まりを感じさせる象徴的な場面となりました。

この行事に触れるたび、
「新しい一年が始まった」と身の引き締まる思いがいたします。
私ども橋詰製粉所も、
本年もそばに向き合う皆様のお役に立てるよう、
そば粉作りに一層精進してまいります。
今回弊社の<九頭竜>提供させていただきました。
